平成20年NHK大河ドラマ 1/6スタート! 幕末から明治への激動期
宮崎あおい主演の 『 篤姫 』
「 桜島の誓い 」
於一は密貿易の責任を取った調所に思いを馳せる
徳川家の世になって200年余り‥
南国薩摩藩主の島津氏の一族、今和泉島津家に待望の娘が誕生した。
父:忠剛は与えられた命をまっとうしてほしいという願いを込め、於一(おかつ)と名付けられる。
両親の望みどおり、於一は、おてんばで好奇心旺盛な娘に成長。
だが、母:お幸は、愛娘がどこか手の届かない遠くへ行ってしまうのではないかと人知れず不安を抱いていた。
於一の父:忠剛がひたむきに自宅謹慎をしたこともあり、今和泉島津家は藩の処分を逃れた。
その間にも家老:調所広郷の財政改革は着々と進み、薩摩藩は500万両もの借金を見事帳消しにする。
だが、領民の生活は苦しくなるばかりだった。
西郷吉之助や大久保正助ら藩士と交流を持つようになった尚五郎は、調所に肩入れする藩主:島津斉興への不満が領民たちの間で高まっていることを知る。
そんな時、次期藩主:島津斉彬の幼い子どもたちが相次いで息を引き取った。
その死因は斉興の側室:お由羅による呪術との噂が広まり、薩摩藩内には不穏な空気が流れ始める。
一方、幕府も薩摩藩の密貿易と贋金づくりに気付き、調所が参考人として江戸に出向くことになった。
その直前、於一と尚五郎は調所邸に再び招かれて、短い会話を交わす。
調所が毒を飲んで自害したのは、それから間もなくのことだった。
於一は桜島の見える丘に調所の形見を埋め、その死を悲しむにだった‥‥
平成20年、NHK大河ドラマ 1/6スタート!
幕末の混乱期を生き抜いた ”篤姫”
あの「純情きらり」の宮崎あおいが天璋院篤姫を大熱演!!
幕末の混乱期を生き抜いた ”篤姫”
あの「純情きらり」の宮崎あおいが天璋院篤姫を大熱演!!
この国が大きく動こうとしていた幕末‥ 薩摩藩の島津家から徳川十三代将軍家定に嫁ぎ、江戸城の大奥から激動の時代を見据え、無血開城に貢献したひとりの女性、天璋院篤姫の一生を1年間に渡って描くNHKの大河ドラマ ” 篤姫 ”
★ 篤 姫
篤姫は薩摩藩島津家の分家に生まれながら、徳川十三代将軍家定の正室となり、後に大奥に暮らす約千ニ百人の命を守った女性。十七歳の時、名君と名高い島津本家当主の斉彬の目に留まったことで波乱の人生を歩むことになる。
将軍選びに絡む使命を帯びた結婚、夫家定と養父斉彬の相次ぐ死‥‥
さまざまな困難に直面しても決して逃げない篤姫。
圧巻なのは討幕の勢いが強まり、身の危険さえ迫る中でも薩摩藩からの迎えを拒否し、命を懸けて徳川家の存続に奔走する。
篤姫は薩摩藩島津家の分家に生まれながら、徳川十三代将軍家定の正室となり、後に大奥に暮らす約千ニ百人の命を守った女性。十七歳の時、名君と名高い島津本家当主の斉彬の目に留まったことで波乱の人生を歩むことになる。
将軍選びに絡む使命を帯びた結婚、夫家定と養父斉彬の相次ぐ死‥‥
さまざまな困難に直面しても決して逃げない篤姫。
圧巻なのは討幕の勢いが強まり、身の危険さえ迫る中でも薩摩藩からの迎えを拒否し、命を懸けて徳川家の存続に奔走する。